2006年07月28日
八戸市の児童が参拝
今日は、午後より青森県八戸市の小学校の児童が48名が御参拝されました。
「南部蕃ゆかりの都市との交流事業に関わる紫波町訪問」と題し当町の友好親睦を図り、子どもたちの「ふるさと」に対する心を育むために行われている事業です。
お祓いをうけ参拝、そして成狐さんより神社の歴史や八戸南部蕃（紫波町には八戸蕃の代官所跡があることから）との関係を興味深く聞いていたようです。
生憎の雨模様でで当社名物「大杉」までは進むことは出来ませんでしたが、子ども達は元気いっぱいに次なる目的地に向かって発って行きました。
