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2009年03月22日
久し振りに稲荷山の春をお届けしようかとカメラ片手に準備をしていたところ…雨。なんとタイミングの悪いことでしょう。写真撮影には都合の悪い雨ですが、これから花を咲かせる草花にとっては恵みの雨となることでしょう。必ずや綺麗な花を咲かせてくれるはずです。と言うことで、本日の稲荷日誌は先日行われた「岩手県神道青年会創立60周年記念式典」の準備風景(裏側?)をお届け致します。先ずは奉告祭の習礼(しゅらい)。習礼とはリハーサルと同じ意味をもちます。本番前とは言え、会員の背中にも緊張感が漂います。奉告祭の習礼を終えると次は記念式典のリハーサル。鱒部長は今回の司会を担当。写真記録の撮影場所までの細かい打合せを行います。続いて祝賀会会場へ…会員の配置、流れを再確認。ここまで来る頃には、会員全員の緊張感もピークに達しております。そんな緊張感の中、少し緊張感を和らげる写真を…式典会場の看板取り付け。勝田地区委員さんと小野寺地区委員さんの肩車の力を借りて無事に取り付け完了です。さて、そろそろ始まります。受付では小保内地区委員さんがお出迎えの会釈の練習中です。
2009-03-22 17:03:18 | その他
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