2011年03月02日
「むっきむっきず」
何やらタイトルの意味が分かりませんとお叱りを受けそうですが、こちらは先日から当神社にて大流行している方言でございます。
この「むっきむっきず」。
当神社に流行らせたのは勿論この方…
大笑い中の戸川職員さんです。
成狐さんにもお聞きすると「普通に使うよ」とのこと。
皆様にはこの意味がお判りになるでしょうか？答えは明日の稲荷日誌にて発表致しますので、お判りの方は是非当HPお問い合わせに御連絡頂ければ幸いです。
ヒントは戸川職員さんが「お団子を食べた」後に使用した事。発音は少し濁らせた方が雰囲気が出ると戸川職員さん。
皆様からの御返信をお待ちしております。
さて、「むっきむっきず」から始まった本日の稲荷日誌。
そんな稲荷山は、青空が広がるものの朝から小雪の舞う肌寒い天候。午後になっても降ったり止んだりの落ち着かない御様子。まだまだ春は遠くで足踏みをしているようです。
社殿にていつも雄々しい姿で御参拝の皆様を見つめている虎達も、早く暖かい春が来ることを待ち侘びておりました。
その寒さに震える中、このチラシを発見致しました。
自分もお世話になっております盛岡市にある日帰り天然温泉「喜盛の湯」。こちらは炭酸泉と岩盤浴が人気でございます。
此の度はめでたく4周年を迎えられ、感謝祭が開催されているようです。
寒い日には温泉が1番。疲労回復、健康増進の為にも、お近くにお立ち寄りの際に御入浴されてみては如何でしょうか。
